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ホグバック蒸留所

2023.02.28

基本情報

エリア コロラド
設立年 2016年
所有者 グレーム・ウォレス
蒸留器 ポルトガル製 265ガロンの銅製アランビック蒸留器
仕込み水 コロラド州の純粋な湧き水
ブレンド銘柄 ハイウィートバーボン
ハイライバーボン
オーク&アスペンバーボン
ライウイスキー
ピート スモーク100% モルトウイスキー
エクリプスラム カスクフィニッシュ ライウイスキー
エニグマ フォーグレイン ウイスキー
ワラスセレクション モルトウイスキー
蒸溜所ツアー あり
公式サイト https://www.hogbackdistillery.com/
Facebook Hogbackdistillery

ABOUT

2016年、グレーム・ウォレスは故郷のスコットランドを離れ、生涯の夢を追い求めるためにコロラドに移住しました。 そこで彼のホグバック蒸溜所が設立され、アメリカでスコッチスタイルのウイスキーをつくるという目標に向かって動き出しました。ホグバックという名前は、コロラド ロッキー山脈の全長にわたって走るダコタ ホグバック リッジからインスピレーションを得ています。
それまでの20年間、グレームは生まれ故郷であるスコッチウイスキーのレビューや執筆活動を続けてきました。その過程で、世界で最も有名な蒸留所の多くで経験を積み、徐々に自分の蒸留所を造るための包括的な計画を構築していきました。彼はシングルモルトウイスキーの蒸留方法を学んだだけでなく、ブレンディングの技術も学びました。
彼らは、スコットランドの有名なシングルモルトに匹敵する蒸留酒を造るために、主にスコットランドで皮剥きされた麦芽を使用しています。スコットランドの麦芽に加え、コロラド州の純粋な湧き水を使用することで、ソフトで口当たりの良いウイスキーを実現しています。ほとんどがバージン樽ではなく使用済みの樽で熟成され、2020年に同社初の100%モルトウイスキーが発売されました。

歴史

  • 2016年: 設立

フレーバー

  • Honey(ハニー:蜂蜜)
    Honey(ハニー:蜂蜜)
  • Oak(オーク)
    Oak(オーク)
  • Orange(オレンジ)
    Orange(オレンジ)
  • Toffee(トフィー:バターと糖蜜または砂糖を加熱して作る菓子)
    Toffee(トフィー:バターと糖蜜または砂糖を加熱して作る菓子)
  • Vanilla(バニラ)
    Vanilla(バニラ)

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