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【PickUp】瀬戸内海のほど近くに設立されたウイスキー蒸溜所、SAKURAO DISTILLERYに潜入取材!

2025.03.28 / 最終更新日:2025.03.28

世界遺産・宮島の対岸にある創業の地、広島県廿日市(はつかいち)市桜尾に誕生したSAKURAO DISTILLERY。南には美しい瀬戸内海が、北には立派な中国山地という自然環境を有するこの廿日市市に出来た、SAKURAO DISTILLERYの蒸溜所を見学させていただきました!

【写真】SAKURAO DISTILLERY(全4枚)

SAKURAO DISTILLERYについて

「伝統と革新で広島から世界へ。」という言葉を掲げるSAKURAO DISTILLERYは、2021年には「シングルモルトジャパニーズウイスキー戸河内1st Release CASK STRENGTH」が、New York World Wine And Spirits Competition 2021のBest Other Single Malt Whisky部門にて、最高金賞の「Double Gold」と、その中で最も優れたウイスキーに与えられる「Best Of Class」を受賞するなど、世界からも注目を浴びています。

「戸河内1st Release CASK STRENGTH」は、新緑の香りをたっぷりと吸い込んだ樽の中で静かに熟成を重ねた、柔らかい甘みでスムースな口当たりの、爽快な飲み心地の良いシングルモルトです。

SAKURAO DISTILLERY(C)Dear WHISKY

ウイスキー製造工程

原料である麦芽は統一せず、粉砕の粒度である「ハスク:グリッツ:フラワー」の割合は、気候や水源に合わせて粉砕を行っているそうです。

SAKURAO DISTILLERYでは、ネックの部分がかなり細い初溜器と、再溜器にはハイブリッドスチルを使用しています。

初留器(写真左)、再留器(写真右)のハイブリッドスチル(C)Dear WHISKY

SAKURAO DISTILLERYではジンも作っていますが、ジンもこのハイブリッドスチルを使って製造しています!

ウイスキーを熟成させる貯蔵庫では、モルトウイスキーやグレーンウイスキーを含め約4,000樽が貯蔵されています。こちらには窓も空調もないため、温度管理はまさに「自然由来」となっています。バーボン樽やミズナラ樽、シェリー樽にビール樽まで、非常に多くの樽がありました。

約4,000樽が熟成されている貯蔵庫(C)Dear WHISKY

最後に

造っているところだけでなく、多くの方が楽しめるようにと「観光ができる」蒸溜所でした!

ぜひSAKURAO DISTILLERYの商品を見かけた際は、みなさんも手に取ってみてはいかがでしょうか?

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