キルホーマン マキヤーベイとは? 熟成樽由来のこだわりの味わい、おすすめの飲み方
- ウイスキー銘柄
ポルフィディオ 2Gは、テキーラの人気メーカーであるポルフィディオから販売されたシングルモルトウイスキーです。
オーストラリア人のマルティン・グラスル氏によって設立されたポルフィディオ社からリリースされました。
テキーラメーカーの初のウイスキーであり、オーストラリア産の希少なブルーバーレイ(大麦)を使用したプレミアム銘柄です。
この記事では、ポルフィディオ 2G シングルモルトウイスキーの味わいとおすすめの飲み方を紹介します。
画像引用:https://item.rakuten.co.jp/yunyuusyu/71856/?ultra_crid=71856
概要 | 内容 |
容量 | 750ml |
アルコール度数 | 43% |
参考価格 | 13,000円 |
ポルフィディオ 2G シングルモルトウイスキーは、同じ蒸溜酒のテキーラの人気メーカーであるポルフィディオが初めて販売したシングルモルトウイスキーです。
サボテンボトルが特徴的なテキーラを販売しており、アメリカの人気俳優であるロバート・デ・ニーロの愛飲酒としても知られています。
メキシコのハリスコ州グアダラハラに蒸溜所を建設したポルフィディオ社のスピリッツはアメリカ市場を中心に高い人気を誇っています。
ポルフィディオ社の新しい試みとして販売されたのが、数量限定で製造された初のシングルモルトウイスキーの販売です。
ウイスキーの製造においては1回目の蒸溜時点で加水をおこない、2回目の蒸溜で40%程度の適したアルコール度数に調整して樽詰めし、ボトル詰めの段階で加水をおこなわない珍しい製法を実践しています。
大麦はオーストラリア産のブルーバーレイ(大麦)を100%使用しており、オーストラリアのミディアム・トーストのヴァージンオーク樽を使用して、シングルカスクでボトル詰めした希少なウイスキーです。
蒸溜はオーストラリアですが、熟成は他の国で行われているため、純正なオーストラリアのウイスキーとは言い難いかもしれませんが、世界5大ウイスキーのどこにも属さない銘柄であることは間違いありません。
テキーラが好きでウイスキーにも興味がある方や、オーストラリアの素材を使ったウイスキーに興味がある方におすすめです。
ポルフィディオ 2Gは、大麦のみを原料とする単一の蒸溜所で製造されたシングルモルトであり、さらにシングルカスクかつボトル詰めの段階で加水をおこなっていません。
柑橘系の果実の甘さと、バニラのような甘い香りが特徴的であり、オークのスパイス感が鼻腔をくすぐります。
アプリコット、桃のようなフルーティーさ、ミディアム・トーストしたオークを使用していることからローストされた風味が感じられます。
驚くほどまろやかな口あたりと、クローブを思わせるハーブの余韻が特徴的なフィニッシュです。
後から他の原酒とのヴァッティングなどによって味わいの調整を行わない、製造されたウイスキーの実力を最も計りやすいシングルモルトといえるでしょう。
ポルフィディオ 2Gのおすすめの飲み方を解説します。
それぞれ詳しく見ていきましょう。
ポルフィディオ 2Gは飲み方を選びにくいため、好きな飲み方で飲むことをおすすめしますが、ダイレクトに風味を味わうならストレートが良いでしょう。
オーストラリア産の大麦、オーク樽を使用し、テキーラで有名なポルフィディオによるこだわりの作り方で生み出された複雑な風味を堪能できます。
アルコール度数の高さから飲みにくいと感じる場合や味わいの変化を楽しむなら、少量の加水を行うのもおすすめです。
ストレートで美味しいウイスキーの条件はこちらの記事で紹介しています。
ストレートで美味しいウイスキーの条件とは?人気の銘柄・安い銘柄10選!
ポルフィディオ 2Gは、ロックにすると甘い味わいが際立ちやすいため、甘みのある味わいが好きな方に向いています。
フルーティーさや、オーク樽由来のバニラのような甘みがストレートよりも強く感じられることでしょう。
氷が溶けることで変化する味わいも魅力的です。
ロックの美味しい作り方とポイントはこちらの記事で紹介しています。
ウイスキーのロックのおすすめの飲み方は? おいしく飲むための作り方もご紹介
ポルフィディオ 2Gを炭酸水で割ると、爽快感が魅力的なハイボールになります。
柑橘系の果実のアタックと炭酸の相性が良く、甘く爽やかでありながら、ビターさも感じられるバランスの良い味わいです。
ハイボールの適性も高いことから、ウイスキー初心者を含めて飲みやすい銘柄となっています。
ハイボールにおすすめの高級ウイスキーはこちらの記事で紹介しています。
ポルフィディオ 2Gは、テキーラの人気メーカーから発売された限定販売のシングルモルトウイスキーです。
普段はテキーラが好きでウイスキーをあまり飲まない方から、オーストラリアのウイスキーを飲みたい方を含めて様々な方面に需要のある銘柄です。
限定販売であることから、時間が経つほど入手が難しくなることが予測されるため、欲しくなった場合はすぐに入手を検討してみましょう。